ストックホルムのカエル

まとめきれてないですが、これまでに使ったコード+αを公開してます。個人的には、同じような数値計算をするのに、研究者が独立に同じようなコードを書くのは時間の無駄だし、アカデミアにとっても損失だと思うので、積極的に公開していこうと思います。(個人的な意見です。)

環境構築等もIssuesの方に順次追加していくので、M1の方とか参考にしてみてください。(もちろんもっと良い構築の仕方は存在すると思います。とりあえず。こんくらいの環境を作っとけば、研究を進められるんだな程度に思ってください。)